慰安旅行 総集編

楽しかった慰安旅行もついに終了。一昨日サスケ一家は小諸へ帰ってきました。

今年は暖冬とは言えやはり小諸は寒いです!

なのでコタツに当たりながら旅の思い出を振り返ってみます。

こちらは館山で宿泊した「しぶごえ」さんの食堂。

ご飯の時もワンコ同伴OKなのでサスケも寂しくありませんでした~。

私達や他の子たちがご飯食べているのを見てもしかしたら騒ぐかも・・・?と心配もありましたが

さすがサスケ部長、お利口さんにしててくれました。

一緒に写っているのはこちらの社長のバロンくん、9歳。

接客慣れしているのでとっても穏やかな優しいお兄さんでしたよ。

そして館山から千葉県某所のY姉のおウチに戻るとご近所のタロウくんに遭遇!

タロウくんはサスケの1歳下の男の子。サスケが10kgちょっとなのに対してタロウくんは13kg超!

体格差約1.5倍!サスケは割と茶色い毛が多いのですがタロウくんは白毛中心。同じ黒柴でも配色がそれぞれ違って性格も個性があってすごく面白いですね~。(ちなみに左がサスケです。念のため)

ウチの部長、たまに子犬や豆柴と間違われるだけあって小柄なんだわ~と改めて実感。

Y姉家周辺は住宅地なんですがまだチラホラ畑も残っています。この辺りは小松菜の産地なんだそうです。

マンション群の中に突如畑やハウスが現れてびっくり、サスケ部長のおウチの方とはだいぶ環境が違いますね。農家さんも機械の音とか肥料の臭いとか気を遣うことが多いんだろうなぁ。

お散歩では電車も見学。

普段は馴染みのない踏切を渡ったりしたサスケ。踏切はちょっと嫌いみたいでした。

都会は車やら人やらが多くてお散歩もすごく気を遣いますね。

やっぱり都会でワンコと暮らすって色々と大変なんですね。

そして極め付けはベッドでのご就寝体験。

サス母の知らないウチにY姉部屋へ拉致されてヒョウ柄のベッドでお寝んねしてたみたいです。

我が家ではいつも自分のお部屋で寝ているサスケですがフカフカの大きなベッドは快適ですっかりリラックスしてお寝んねできたようです。


いつもの縁側で寛ぐサスケ部長。

今回の旅でも色んな初体験がありウキウキワクワクだったね!

沢山のワンコのお友達にも会えたし、沢山の人間さんから可愛がってもらってホントに良かったね。

お世話になった皆さま本当にありがとうございました!

これからはしばらく寒さとの闘いですが、農閑期にしか出来ないことをしっかりできるように大事に時間を使っていきたいと思います。