信州御牧ケ原 がんばり野菜
石井 賢・恭子(サス父母)
信州の気候と風土に魅せられて長年勤めたアパレル会社を退職し東京から長野県へ移住。
長野県農業大学校研修部へ入学し野菜栽培の基礎を学ぶ。
その後1年間の実地研修を経て愛犬サスケと共に
「信州御牧ケ原 がんばり野菜」をスタート。
営業部長 石井 サスケ
主人らの念願だった”柴犬と一緒の暮らし”のために2013年より家族になった元気いっぱいの黒柴の男の子です。
がんばり野菜の看板犬として営業やPR活動を行うとともに
ご近所との懸け橋となっている極めて重要な存在です。